2012年12月9日日曜日

洋楽

先日所用で某専門学校の学生さんとお話する機会があってちょっとびっくりした事があって、これはまえdaichiさんがシェアしてたニュースにもあったことなんだけども、
今日本の音楽は日本の視聴者に呼応するように独自に進化しすぎてるわけだけども、本当に邦楽が愛されてるというか、邦楽を聴く若い人が圧倒的に多い。
ちなみにこれは良いとか悪いとかの話じゃなくて、むしろ個人的には盲目的にアメリカ格好良いイギリス格好良いで、自分を捨ててそのお尻を追っかけ続けてきた戦後から今までの日本の文化が大嫌いです。
で、今回話をした人達は若くて(20代前後)、ゲーム・アニメ大好き、普段はネットに生息といった感じの方々で、好きな音楽を聞いたら、ゲーム音楽と邦楽を聴くという方が圧倒的に多かった。洋楽を好んで聴くという方は一人もいなかった。

なんというか、また独自に妙な文化が形成されてるなと思った瞬間だった。
自分が学生の頃は、これまた珍妙な文化があって、洋楽は格好良く邦楽はみんな好きなんだけど、好きな音楽はと聴かれて邦楽のバンドとかの名前をあげるとダサいみたいな雰囲気があった。これはこれで珍妙でおかしな話なんだけども。

あんまり別け隔てなく、かつ先入観とかステータスとかいろいろ気にせず、好きな音楽を聴いたら良いのにと思う一方、なんの先入観も盲目的なこともなく、ただ好きな音楽を聴いてるだけだけども、そしたら自然と邦楽(しかもかなり狭い所)だったってのも、ちょっと寂しいというか、例えば別に今アデルが北米北欧と席巻してるからアデルを聴かなきゃいけないのかってそんな事はないんだけども、なんというか、色々音楽あるよと言いたくなった日でした。そしてdaichiさんのシェアしたニュースが本当だったと実感した日でした。