2017年2月23日木曜日

PD(パニック障害、パニック症)治療記 -自分の失敗から学んだ事- 02 "病院選び"



パニック障害と書かずにPDと書いているのは、この精神疾患はあくまで脳機能の異常で起っていることで、オカルトみたいな事では無いという意味でそうしてます。

精神疾患を扱う病院はたくさんあります。
でも、なかなか良い病院がどこかなんてわからないもので(それはどんな疾患でもそうだと思いますが)。
病院を選ぶときに、ここを気にして選べばよかったという部分をいくつかご紹介します。
といっても最初の一手はもはや勘というかわからないので、良い病院に巡り合うために
転院も視野に入れつつ(ドクターショッピングは良くありませんが)最初は動くしかないように思います。

1.出来るだけ近い所、通えるところ

言葉にするとなんとも言えない頭の悪い感じがしますが、とても重要な事だと思います。
行くのに電車乗り継いだりしたら、PDにとって結構電車は苦痛なことが多いので大変です。

2.初診の問診でしっかり時間を取ってくれる

初診で何を聞かれるかは先生によって違うと思いますが、家族構成、環境や今までの病気などしっかり聞いてくれるところが良いと思います。20-30分はかけて、しっかり話し合えるような所だと良い気がします。

3.血液検査や場合によっては心理テストをしてくれる

PDは、症状的に低血糖症や側頭葉てんかんなど他の疾患と間違えやすいそうです。
なので、少なくとも血液検査で体の状態を最初に調べてくれる病院は信用がおけそうな気がします。また、他の精神疾患ではないか心理テストなどもしてくれたらなお安心な気がします。

4.先生とのコミュニケーションがうまくいきそう

これはまた別のブログに書きますが、ものすごい重要な事だと思います。

5.最低でも月一で診察してくれる

軽度の精神疾患になると、次回3か月後とかになったりする病院もあり、それだとその間に起こったことなどうまく伝えられませんし、コミュニケーションがうまくとれないと思います。

6.かけこめる

何か急にあったときに、電話してすぐ当日ないしは近日中に予約を入れてくれる病院は安心します。

他にもいろいろあったような気がしますが、今思いつくのはこのような感じです。
あくまで一患者としての感想ですが。

私は最初の病院が、初診5分、その後は3ヶ月に一度1分程度の問診で数年間やっていました。
運良く安定していたので数年間やれてましたが、もっと密に診察してくれる所であれば、再発は防げたかもしれません。