2017年2月25日土曜日

PD(パニック障害、パニック症)治療記 -自分の失敗から学んだ事- 05 "体調や治療の経過の感じ方などざっくり"


PDの経過は人によって様々ですが、私は2006年にまず発症し、治療によってそれなりに安定していたのですが、2016年10月に再発して、そこからの3か月でいろんな失敗をして、ちょっと遠回りな感じで鋭意治療中です。
再発後はかなりしんどい状態になり、治療の経過もあまり感じられず、
焦ってしまって失敗を重ねてしまった感じです。
どんな失敗かはまた別の記事に書くとして、まず、どういう経過で体調は変化するのを書いてみようと思います。
といっても、これも以前書きましたが、人によってさまざまなのは言うまでもありません・・・。

しょぼいグラフでお恥ずかしい限りです・・・。
お医者さんによってさまざまですが、こういった区分けをされている事が多いかもしれません。

・急性期
パニック発作が頻繁に起こる

・慢性期
発作は起こらなくなってきているが、慢性的に不安や緊張など不快な状況が続く、
いわゆる不定愁訴

・回復期
不定愁訴も消え、発作もそんなに起こらなくなってきている状態

・安定期
コントロールできている状態。いわゆる寛解

グラフには書いてませんが、この後、お薬を減らしていき、完治となる模様です。




2006年に発症したときは、このグラフのような感じではなく、発作が起きた次の日などは普通に会社に行けていましたし、数か月かけて、徐々に悪くなっていった感じでした。
治療を受け始めてからは、慢性期というようなものは感じず、急速に良くなっていったように思います。軽度だったからかもしれません。

2016年に再発したときは、物凄い発作の後、ひどい慢性期というか、ずっと不安と緊張が持続する状態になりました。はじめての事でびっくりしました。今までは、嫌な所に行くと予期不安が起こり、パニック発作が起こる感じで、苦手な所でなければ特に何も問題なかったのですが、延々不安と緊張が続くという状態に陥り、本当にきつかったです。

自分はGAD(全般性不安障害)になったのか、それとも何か別の精神疾患を併発したのか、ともかく焦りました。
結果としては、引き続きPDであろうという事で私は治療を続けております。

それぞれの期は各数か月、年単位でかかる事も大いにあるので、悲観せずゆっくりいきましょう。

私は回復してるんだかしてないんだか、今どの辺にいるのかが心配で、先の見えないトンネルを進んでいるような気持ちでずっといました。そして、焦るあまり薬の増減、変更を先生にお願いし、結果として薬の効果が出ないうちにそんな事ばかりしてしまい、回復が遅れてしまいました。心を入れ替え、ゆっくりだけど進んでいると、今はまだ~期なんだと考えて、どんと構えるようにしようと思います。