2015年1月29日木曜日

悩み

2年位前まで感覚先行かつ、感覚だより耳だよりな曲創りをしてて(理論、技術1割、感覚9割位の割合)、で、自分にとっての音楽の勉強って、とにかくたくさん曲を聴いて、無意識の引き出しにかけらを残す事で、そうすると曲を創ってるときに無意識にそのかけらが変化して気づかないうちに出てきて曲が出来てくるというか。
もっともっと深く掘り下げたくて、音楽的技術を少しずつだけど学んでいる。
曲創る時の取っかかりって、曲の全体が閃く、フレーズやリフが先に閃く、和音の流れが先に閃く、リズムが先に閃く、音色を創ってたら閃く、メロディが閃く、メロとベースだけ閃く、ジャンルを先に決めてとっかかる、やりたい奏法から考える、などなど色んなとっかかりで曲を創ってきたんだけども、何スタートであれ、色んな事が同時に閃きながら創っている感じ。
で、勉強をはじめて今難儀してるのが、一つのことに集中というか考えながら創ると他が閃かなくなる状態になってる。
例えば和音の流れをきちんと考えながら創ろうと思うと、バッキングのフレーズが浮かばない、ベースラインが浮かばないみたいな。
逆にリフとかから創ると和音の流れを自分でコントロールできてない状況になるというか。
旋律、和音、リズム、音色、録音、整音などを同時に頭でロジカルに考えながら創れない。勉強がまだ圧倒的に足りず体に染み着いてないから。
とにかく、感覚的にかつロジカルに創れるようになりたい。楽器の演奏技術もせめて曲創りに支障がないくらいにはもっと高めないとだめだ。
亀で遅咲きなので、まだまだ全部途中です。
でも少しずつでも高めていきたいんだな。
守破離の破からたぶん入ろうとしちゃったんだな。なので齢35にして、守からやり直そうとしてます。
遠回りでも構わん。亀でよい。

2015年1月17日土曜日

ギャップを埋めたい

お客さんから日本はずっとゲームを作り続けてきてるから、色んな所に色んな知見がたまってるだろうし、どんどん経験値が高くなってるはずなのに、なんでこうなのっていう思いを感じる。当然だ。自分もそう思うと思う。
でも作ってる側からすると、実は一度ゼロになってしまって、今って、ゲームってどう創るんだろうっていう所に戻った感があって、最近ようやく少しづつ、ゲームってこうやってつくるのかなあって、なんとなくおぼろげに見えてきた所の状態だと思ってる。
もう一度繰り返す。一度ゼロになってしまったと思ってる。で、ゲームの作り方から学びなおしている。何故かは理由がたくさんありすぎて省略。
ともかくようやくスタート地点という感じがしてる。
もちろん、全部が全部ではない。
でも今ゲーム創ってる人の大半が、ここ数年スタートきった、あるいはスタート地点にたったという状況下だとは思う。
そこにお客さんとのギャップを感じるというか、そりゃそういうギャップがでるよねとは思う。
面白いもんだ。